たばこを吸わなくてよかった

たばこを吸わなくてほんとよかったと思います。今も仕事で定期船に乗っているのですが、禁煙🚭のマークがバン!と貼られています。

今では吸える場所も少なくなっており、もし、たばこを吸っていたら我慢が苦手な自分は耐えられなくなっているでしょう 笑

あとは、「百害あって一利なし」という言葉もあるようにお金はかかるが身体は壊れていくという最悪なこともおきてしまうという現実もあります。しかし、よくテレビでご長寿さんにインタビューなどをしたとき、「たばこを吸っている」とか「たばこはやめれない」、「ヘビースモーカー」って方もいるのでその時はビックリします。たばこを吸っても長生きできるなにか秘訣でもあるのでしょうか? 笑

自分はたばこを吸ったことがないので吸っている人が「やめたいけどやめれない」「酒とたばこのどちらかをやめるなら酒をやめる」という答えをよく聞きます。そんなにあの煙がうまいのか?といつも疑問に思ってしまいます。よく聞くのが「食事の後の一服がうまい」「お酒を飲んでいると欲しくなる」「人が吸っていると欲しくなる」「口が寂しい」ですね。

病気になって医師から「たばこをやめなさい」と言われてもやはり吸っている方が多いような気がします。

自分が小学生高学年頃だった思うのですが、親戚のおじさんが親戚が集まっている時に、たばこを吸ったら血管が収縮するというビデオを見せてくれたのですが、その時の衝撃がスゴかったこともあり、今たばこを吸っていないのかもしれません。その親戚のおじさんもそのビデオで血管の収縮を見てたばこをやめたと言っていました。でも、一緒に見た他の親戚のおじさんはやめることなく今も吸い続けています。やはり、世の中人それぞれなんだなぁと思います。

 

たばこ代は上がる、吸える場所は減っていく、身体によくない(あまり関係のない人もいるようですが)自分は本当に吸わなくて良かったと思っています。

 

友人のカワハギ釣り

以前、このブログでカワハギ釣りを投稿をしましたが、その投稿した時の場所で友人が言うには「20cmサイズのカワハギが,それもカワハギ用のロッドではなく、普通のロッドでしかも仕掛けも1本針で釣れるなら自分だったらまだ釣れる」(自分もそう思いましたが。)ということで、その彼は水曜日が仕事が休みなので自分が釣りをした週の水曜日の午前から釣行を実施すると言いました。

自分は水曜日は仕事なので仕事をしながらLINEでの釣行情報を待っていました。昼前になっても釣行情報が入って来ず、なにか用事でも出来て釣りに来ていないのかな?と思いました。

12時になり昼食になったのでその釣り場に向かうと彼の車は停まっていました。「おっ!来とるやぁ~ん」と一安心、釣り場に向かうと知り合いの女性と釣行していました。その彼が自分を見るやいなや「全然釣れんしぃ~ 無やけぇ~」と半笑いで言ってきました。一緒に来ていた彼女が釣った小さいカサゴだけという悲しい現状でした。

その時の潮は自分の釣行時と同様、中潮の満ち潮、条件はほぼ同じ、エサは生のあさり、ゴカイ、ボイルされたエビでした。まぁカワハギ釣りの定番のエサでした。一つ気になったのはボイルのエビ。自分は冷凍ではありましたが生のエビで20cmのカワハギやワッペンサイズのカワハギを釣りました。まぁしかし、生のあさりとゴカイがあるので大丈夫釣れると思いました。その彼が「釣ってみてん」と自分にロッドを渡してきたので3本針に三種類のエサを一つづつ付けいざ海へGO。

うん!本当になにも当たらない。カワハギはエサ取り名人なのでエサを取られていないか巻き上げてみるとエサはそのまま残っている。再度海へGO。それでもなんのあたりも来ず本当に無でした。

ロッドを上下にさせ誘いを入れていると、微妙なあたりが来るようになりました。が、どうもカワハギのあたりではないことは分かりました。しかし、エサは取られていました。何度か微妙なあたりを感じながら釣行していると小さいあたりでヒット。巻き上げてみると5~6cmのスズメダイ。やはり、この子らかぁと思いました。どこの海を見てもスズメダイの姿はよく見かけます。前回この場で釣行した際も何匹かは釣れました。この時はゴカイにヒットだったと思います。

前回は数は少なかったですが釣れたのは釣れましたし、今回は生のあさりもあるので釣れないのはおかしい。しかも、ロッドは小さいあたりも分かるロッド。これでなぜ?ここのカワハギは生のエビの方がいいのか?

自分は昼食時間が終わるので仕事に戻らなくてはならず、仕事に戻る際に彼が曰く「もう、近くのラーメン食べて帰ろうかのぉ 釣れたっていうLINEが入らなかったらラーメン食べて帰ったって思って」と言っていました。

昼からの仕事をしていると14時前に「ラーメン屋は休みやったし」お好み焼き屋も近くにあるのでそこに行ったのでしょう。「お好み焼き旨いよ」というLINEが入ってきました。お好み焼きを食べに来ただけというお粗末な結果となったみたいです。

しかし、なぜ前回は釣れたのだろう?カワハギがたまたまあの釣り場に旅行に来ていたのだろうか?

この時、自分の中では生のエビで再度挑戦してやろうという野心が出ていました。

脱毛症

脱毛症(だつもうしょう)、または抜け毛(ぬけげ)とは、本人が生えることを期待していた毛髪(主に過去に生えていた箇所の毛)が生えなくなった状態、あるいは抜けてしまった状態のことである。通俗的には禿げ(はげ)と言われる。生理学的には、ヒトの頭髪の形状は年齢や個々人の個性により多様であり、こうあらねばならないという正解があるわけではない。医学的には、毛密度が生来の50%以下に低下した場合を指し、他人から見ても目立つ場合が多いとされる。最近では女性のレーザー脱毛と混同されることから、薄毛と言われる事が多い。

男性型脱毛症

男性の大半は加齢と共に多少なりとも前頭部と頭頂部の毛量が減少していく。そのため、これは正常な生理的現象であるとし、病気としては扱われない。後述するような医学的対処も行われているが、医薬品は生活改善薬の一種であり、外科的手法は美容外科手術の一種である。病気の治療ではないので健康保険は適用されない。しかし、男性型脱毛症の大部分を占めるAGAはフィナステリドやデュタステリドを内服する事で進行を止める事が可能になった。その場合自由診療であり、皮膚科、美容外科などの医療機関のみが取り扱っている。

AGAの原因は酵素5a-リダクターゼの働きによって男性ホルモンである「テストステロン」から生成されたDHT(ジヒドロ・テストステロン)という物質が原因と考えられている。このDHTが毛乳頭細胞に存在する男性ホルモン受容体(レセプター)と結びつくと、髪の毛の正常なサイクルを狂わせてしまう。5α-リダクターゼにはタイプIとタイプIIの二種類が存在し、それぞれI型DHTとII型DHTを生成する。AGAが出現する前頭部と頭頂部にはタイプIIの5α-リダクターゼが主に存在し、AGAが出現しにくい後頭部と側頭部にはタイプIが多く存在している。通常、生えた髪の毛は2年~6年は維持されるはず(その後抜け毛となり、また生え変わる)であるが、DHTタイプIIが標的器官である前頭部と頭頂部の髪の毛の毛乳頭細胞にある男性ホルモンレセプターに接続すると脱毛に関するタンパクを生成し、一気に毛髪の寿命を縮め、数ヶ月から1年で成長が止まってしまう。そのタンパク質の代表的なものがTGF-β1と考えられている。TGF-β1は細胞の働きを調節する内因性生理活性蛋白質でサイトカインの一種である。TGF-β1が毛包細胞に存在するTGF-β1レセプターに結合すると毛包細胞の細胞自然死(アポトーシス)が起こり、毛周期が退行期へ誘導されてしまう。5α-リダクターゼタイプIIの阻害薬がフィナステリドであり、5α-リダクターゼタイプIIとタイプIの両方を阻害するのがデュタステリドである。これらの薬品はAGAの進行を防ぐ効果がある。これは自毛植毛をしても同じ事であり、植毛のドナーは後頭部より持ってくるため、生涯AGAに侵されるリスクは少ないが周囲の毛はAGAの進行とともに弱毛化し抜けて行く。つまり自毛植毛をしてフィナステリドかデュタステリドを内服しなければ植毛した毛のみが残る事になりうる。女性の男性型脱毛症(FAGA)は女性型脱毛の一部に認められ、前頭部から頭頂部にかけて全体的に薄くなる。女性にフィナステリドやデュタステリドを投与する事は禁忌となっている。

脱毛症の男性はヨーロッパで多く、東アジアや東南アジアでは少ないとされる。薄毛率が比較的低い東アジアでは、若ハゲは昔から軽蔑される風潮がある。近年はカツラ業界や育毛剤業界が盛んにテレビコマーシャルを流しており、若年性脱毛症を深刻な悩みの原因とする若い男性は多い。そのように人の劣等感を煽り立てて商売をするいわゆるコンプレックス産業のあり方を疑問視する声もある。

例えば、日本皮膚科学会では、「育毛を掲げたヘアサロンの行き過ぎた行為、発毛に関する誇大な広告、人工毛植毛によるトラブル。医療者向けにまずエビデンス(医学的根拠)を提供したいと考えた」として、男性型脱毛症診療ガイドラインを策定している。同委員の板見智・大阪大大学院教授によると、「対象とした成分や施術は科学的な検証材料があった。むしろこれに該当しなかった育毛剤や育毛サロンなどは科学的な根拠がないということ」などと指摘している。

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ビール

ビール(英:beer, 蘭:bier)はアルコール飲料の一種。主に大麦を発芽させた麦芽(デンプンが酵素(アミラーゼ)で糖化している)を、ビール酵母でアルコール発酵させて作る製法が一般的である。現在は炭酸の清涼感とホップの苦みを特徴とするラガー、特にピルスナーが主流となっているいるが、ラガーはビールの歴史の中では比較的新参であり、ラガー以外にもエールなどのさまざまな種類のビールが世界中で飲まれている。漢字では麦酒(ばくしゅ)と表記される。

ビールの主な原料は水、デンプン源(麦芽など)、ビール酵母、香味料(ホップなど)である。多くの場合、大麦の麦芽を主原料とし、副原料としてアサ科のホップやトウモロコシ、米、砂糖等が使われる。特にこれらの副原料は大麦麦芽でも製造は可能である。アフリカでは栗、ソルガム、キャッサバの根が、ブラジルではジャガイモ、メキシコではリュウゼツランがデンプン源として使われる。

ビールの原料でよく耳にするホップとは、                          現在、商業用に生産されているビールのほとんど全てには、風味付けとしてホップが使われている。ホップは和名をセイヨウカラハナソウというつる性植物で、その花はビール製造において風味付けと保存性を高める機能を持つ。ホップは元々はドイツのヴェストファーレン地方にあるコルヴァイ修道院のようなビール醸造所で、西暦822年から使用されていた。だがビールに使用するための大量栽培が開始されたのは13世紀になってからである。13世紀から16世紀までの間、ホップは最も主要な香味料として使われるようになっていった。しかし、それ以前には、他の植物(例えばGlechoma hederacea)が香味料として使われることもあった。                                    グルート(gruit)と呼ばれるニガヨモギなどの様々なハーブ、ベリー類も、現在のホップと同じように、ビールの香りづけに使用されていたこともある。                             現在製造されているビールで、香りづけにホップ以外の植物で使用しているものはScottish Heather Ales companyのFraochやla Brasserie-LancelotのCervoise Lancelotなどである。ホップは、麦芽の甘みと調和のとれた苦味をビールに与え、また花や柑橘系、ハーブのような香りをビールに与える。ホップには抗生物効果があり、ビール醸造に寄与しない微生物を抑え、ビール酵母が有利に働く環境を整える効果がある。他にも泡持ち(ヘッドリテンション)の長さに寄与し、保存力を高める効果がある。

次によく耳にするビール酵母について記載します。                      ビール酵母は穀類から引き出した糖を代謝し、エチルアルコールと炭酸を生成する。酵母の働きによって麦芽汁がビールになる。また酵母はビールの個性、味わいにも影響を与える。                 ビール酵母には、発酵中に発生する炭酸ガスとともに液面に浮かび、褐色クリーム状の泡の層を形成する上面発酵酵母と発酵末期に槽の底に沈殿する下面発酵酵母が存在する。製造に前者を用いるビールを上面発酵ビール(エール)、後者を用いるビールを下面発酵ビール(ラガー)という。最も主要な上面発酵酵母はSaccharomyces cerevisiaeで、最も主要な下面発酵酵母はSaccharomyces uvarumである。バイエルンの白ビールではTorulaspora delbrueckii(英語版)が働く。             酵母の働きが解明される以前は、空中を漂う自然酵母によって発酵を行っていた。いわゆる自然発酵ビールである。大部分のビールは純粋培養の酵母を加えることで発酵を行うが、ランビックのようなごく一部は現在も自然発酵で製造されている。自然発酵ビールのランビックでは主にBrettanomyces属の酵母が働く。

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馬肉

馬(ウマ)は消化能力が低く食性も狭いため、食用として飼養した場合は牛(ウシ)や豚(ブタ)と比べて生産コストが高い。                                 一方、廃用乗用馬があり、また一般的には消費者による選好性も牛肉や豚肉に比して低いことから、馬肉は安価な食肉として、ソーセージやランチョンミートのつなぎなどの加工食品原料や、ペットフード原料に利用される。ただし馬刺しなどで利用可能な部位は比較的高値で取引される。地域によってはタブー食とされる。

食肉                                           食馬肉は、他の畜肉と比較すると栄養価が高く、滋養強壮、薬膳料理ともされる。

•牛肉、豚肉、鶏肉などより、低カロリー、低脂肪、低コレステロール、低 飽和脂肪酸、高タンパク質。

  • タンパク質が多いだけではなく、アミノ酸が20種類程と豊富。
  • ミネラルの内、カルシウムは牛肉や豚肉の3倍、鉄分(ヘム鉄)はほうれん草・ひじきよりも多く、豚肉の4倍で鶏肉の10倍を含有。
  • 多種のビタミン類の含有が豚肉の3倍、牛肉の20倍。ビタミンB12は牛肉の6倍、ビタミンB1も牛肉の4倍、ビタミンAやビタミンEも多い。
  • 牛肉の3倍以上のグリコーゲンを含有。

日本では生食(馬刺し)されることも多いが、衛生管理には注意を要する。

  • ウマは、反芻動物ではないため、大腸菌O157のリスクも低いとされ、カンピロバクターの感染リスクも低いという報告もある。また、奇蹄類であり、発症例から口蹄疫のリスクは低いとされている。
  • 寄生性原生生物のフェイヤー肉胞子虫(ザルコシスティス・フェアリー、Sarcocystis fayeri )に感染した馬の生肉による食中毒(サルコシスチス症)の事案が2011年4月25日、厚生労働省薬事・食品衛生審議会食品衛生分科会食中毒・乳肉水産食品合同部会において報告され、2011年8月23日には「S. fayeri の検査法(暫定法)」が通知されている

部位                                                        馬肉の部位の名称とその特徴は、牛肉や豚肉のそれと大きなずれはない。ただし、ウマにしか存在しない部位もある。また、牛肉や豚肉ほど共通規格が徹底していないため、地域や業者によって呼称や部位の分け方が異なる場合がある

  • ロース
    • 肩ロース – 馬刺しのほか、しゃぶしゃぶなどに用いられる。
    • リブロース – 背中。商品価値が高い。
    • サーロイン
  • ヒレ
  • バラ
    • 肩バラ – 「霜降り馬刺し」とされる。
    • バラオビ – 後バラの内側。サシが多く、加熱料理に向く。
  • モモ
    • クロッド – ウマの上半身。赤身として流通する場合が多い。
    • ランプ – ウマのお尻。
    • シンタマ – ウマの下半身で、モモ系の中で肉質が柔らかい部位。さらに「シンシン」など4つに小分割される。
    • 外モモ – 馬刺しの赤身とされる部位
    • 内モモ
  • コウネ – タテガミ部分の脂身で、馬肉独特の部位。
  • 内臓等
    • センポコ – 大動脈を指す筑後方言。福岡県久留米市などで焼き鳥のようにして利用。
    • ハツ、ハルツ、ヘルツ – 心臓
    • ダルム -小腸
    • タング – 舌

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髭脱毛

若い頃から髭が濃く脱毛に行きたいと思っていましたが、自分の中で施術費が30万円くらいかかると思っていましたのでなかなか行くことができませんでした。

今から17年前くらいに後輩から髭脱毛に通っていると聞いたので「高いやろぉ?」と聞くと10回の施術で12万円くらいと言うので、自分の中では安い!と思ったので施術をしてみようかな?と思いました。                                          ちょうどその時その彼は次の施術で最後ということだったので、紹介してもらえるのはそれが最後だと思い、彼のその最後の施術に同行し施術内容を聞きその日に契約を交わし帰宅しました。

施術内容や注意事項としまして、                                                   まずは髭を剃って来院し、来院するとまずは洗顔をするということでした。                               施術は1cm角あたりの範囲にレーザーを照射する施術らしく、まずは髭のある部分にジェルを塗りレーザーの光が目に入らないように目隠しをするというものでした。そのレーザーにはレベルがあるようで無理をしない程度で徐々にレベルを上げながら施術を行なっていくというものでした。髭の濃いい部分は薄い部分に比べると少し痛いということでした。                      施術をした日と次の日くらいは施術した部分が赤くなるので人目が気になるでしょう。                                               レーザーは肌の黒いものに反応し、髭にレーザーが当たりにくくなるようで施術期間中は日焼けをしないようにというものでした。自分は当時、夏の間同級生たちとジェットスキーやウェイクボードを楽しんでいたので日焼けは避けられない状況でした。ですので夏の間は施術をストップし、日焼けが治まった11月頃から再開するという形をとりました。が主な内容となります。

施術初日、レーザーの痛さがどのくらいなのか?施術した部分がどのくらい赤くなるのか?その辺りが不安なまま施術を行ないました。施術時間はトータルで1時間かからない程度で初日なのでレーザーのレベルも低く、そんなに驚く痛さは無かったと思います。                 施術後すぐトイレに行き鏡で自分の顔を見ました。まぁまだそんなに赤くはなっていませんでした。

それから1カ月に1回のペースで施術を行なっていきました。やはり、4~5回目辺りからレーザーのレベルも上がってきたのもあり、段々痛くなってきました。特に鼻の下が物凄く痛く、「うっっ!」っという声が自然に出てしまいました。1回の施術で2回くらいは「ちょっとストップ」と言って照射を少し辞めてもらう時もありました。                        施術が終わり目隠しを外してもらうとうっすらと涙が出ていたのを覚えています。施術中出ているという感覚はまったく無かったのですが出ているのが不思議でした。

その頃から施術後トイレの鏡を見ると毛穴から少し出ているような髭があったので爪先で引っ張ってみると「スルッ」と気持ちいいように抜けるので毛穴から出ている髭を探し無くなるまでそのトイレで抜いていました。

その施術医院は支払った金額に対してポイントなども付与されるようで、1回分ポイントで追加施術が出来たのですごくラッキーでした。合計11回施術してもらったということになりました。

夏の間ストップ期間があったので1年半くらいの施術期間にはなりましたが、頬部分は大分髭の本数は減り、以前ですと髭を剃っても青く、朝剃っても夕方にはもう生えてきているという感じでしたが、現在は2~3日剃らなくても、まぁ大丈夫かな?と思えるくらいの髭の濃さになっています。

欲を言えば鼻の下をもう少し脱毛したいかな?と思っていますが、もうその施術医院は自分が通っていた所は閉院になっており、もし通うとすれば少し距離がありますし、鼻の下はかなり痛いのでそこがちょっと躊躇してしまうところです。このご時世あまり痛みのない髭脱毛もあると思いますが。

しかし、自分の中ではこの髭脱毛はかなり満足しています。

カワハギ釣り

カワハギはフグ目カワハギ科カワハギ属の海水魚。形はひし形をした口が小さくエサ取りが上手くエサ取り名人と呼ばれる魚です。

先日、近所の釣り場に、なにか釣れればいいぐらいの軽い気持ちで向かいました。一投目からカワハギの「ゴンゴン」というあたりがありました。まさかと思いましたが、そのあとすぐ小さいですが(俗にいうワッペンサイズ)が連れました。その後、ロッドを縦に動かす際にズ~ンと思い感じがしたのでシャクリを入れてみると何かが釣れたよう、あげてみると今度はウマズラハギ!これもまたビックリ。

エサは冷凍ではありますが海エビを1cmないくらいにカットして針が隠れるように付けての釣行でした。

その後もいろいろなあたりがあり、ベラ、小さなスズメダイ、ワッペンサイズのカワハギなどが釣れていました。とその時、強い「ゴンゴン」のあたり、これにもシャクリを入れヒット。この引きが強い強い!少し横に引っ張られ堤防下にもぐられそうになりましたが、そこは負けじとロッドを引きリールを巻き自分の勝利。サイズが手のひらより大きめの20cm超えのカワハギ。「よっしゃ~」って感じでした。すぐ、一緒に釣りに行く友人にLINEで写メを送信。

昼からは下げ潮になりあたりが微妙。しかし、15時半ころまたもや強い「ゴンゴン」! これもまた20cm超えのカワハギ。もう今日は十分と思いましたが、釣行を終えたのは17時を回っていました。(笑)

牛乳

牛乳(ぎゅうにゅう、英: (Cow’s) Milk)とは、ウシ牛)の乳汁である。

日本の法律による定義は、成分を調整していない生乳が牛乳と定義され、商品に「牛乳」の名をつけることができる。牛乳成分を増減したり乳糖を分解したりすれば加工乳であり、乳飲料は牛乳由来成分以外を加えた栄養添加飲料やコーヒーミルクなどである。また脂肪分を調整したものが低脂肪牛乳などとされる。

乳牛を飼育して牛乳や乳製品を生産する畜産を酪農と呼ぶ。乳製品は、チーズ、バター、ヨーグルトなど多岐にわたる

国連食糧農業機関(FAO)により2001年、6月1日が「世界牛乳の日」と定められた。これを受けて日本では2008年から、6月1日が「牛乳の日」、6月が「牛乳月間」とされている。

特徴

牛乳はカルシウムが豊富な食品として知られる。脂肪分は飽和脂肪酸の比率が高く、健康上の懸念のため低脂肪牛乳などが製造されている。一方、牛乳がカルシウムを摂取するために適切な食品であるかに疑問を投げかける栄養学者もいる

牛乳の脂肪分は、動物性脂肪であるため飽和脂肪酸の比率が高く(肉類より多い)、健康上の懸念のため脂肪分を薄めた低脂肪牛乳が製造されている。現代の畜産方法では牧草を食べる放牧牛は少ないが、必須脂肪酸は牧草を飼料として与えられている乳牛の乳ではa-リノレン酸とリノール酸との比率が高くなり、α-リノレン酸をほとんど含まない穀物の飼料を多く与えられている乳牛の乳はα-リノレン酸とリノール酸との比率が低くなる。牧草等の葉には微量ではあるもののリノール酸に比べてα-リノレン酸が比較的多く存在しているためである。

たんぱく質はアゼインが豊富で、特に子供にとって鶏卵に次ぐ主要な食物性アレルギーの原因となることがある。牛乳の炭水化物として乳糖が豊富であり、離乳期を過ぎたヒトでは多かれ少なかれ乳糖不耐症として消化不良となる。そして他の動物性食品と同じく食物繊維は含まれない。

ビタミンB2が豊富である。牛乳には他の動物性食品と同様にビタミンB12が含まれ、菜食主義者で牛乳を許容する場合には貴重な摂取源となる。牛乳にビタミンCがほとんど含まれていないのは、牛はビタミンCを合成できるので摂取する必要がないためである。逆に、ヒトの母乳にビタミンCが含まれているのは、ヒトはビタミンCを合成できないので摂取する必要があるためである。鉄分の不足などもあり乳児に牛乳は推奨されていない。

水分中に離散している脂肪やカゼイン(タンパク質)の微粒子が光を散乱して白く見える。コロイドのチンダル現象の好例として、理科の教科書などで引き合いに出される。牛乳を温めると表面に膜が張り、これをラムスデン現象と呼ぶ。

商品名として

以前は、加工乳や乳飲料であっても一定以上の成分(無脂乳固形分8.0%以上、乳脂肪分3.0%以上、生乳50%以上)が含まれていれば、商品名に「牛乳」という名称を使用できたが(濃厚牛乳、カルシウム牛乳、コーヒー牛乳など)、2000年(平成12年)の雪印集団食中毒事件をきっかけに、消費者から「ややこしい」という声が起こり、2001年に公正競争規約が改正され、生乳を100%使用していないものは「牛乳」とは名乗られなくなった(2年間の経過措置あり)。この結果、商品名から「牛乳」を外したり、「ミルク」への言い換えなどを余儀なくされ、コーヒー牛乳は「コーヒーミルク」「カフェ・オ・レ」「カフェ・ラテ」またはただの「コーヒー」などに商品名を変更した。

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携帯電話

携帯電話(けいたいでんわ、英: mobile phone)とは、無線通信により、携帯することが可能となった電話機である。また、電話機を携帯する形の移動体通信システム、電気通信役務。端末を「携帯」(けいたい)あるいは「ケータイ」(この場合は、スマートフォンではなくフィーチャーフォンを指すことが多い)と略称することがある。

携帯電話は無線機の一種であるため、その設計は各国の電波法により規制されている。日本国内で一般に流通している携帯電話は、電波法令により規定されている技術基準に適合していることを示すマーク(技適マーク)が刻印されている。

本稿では説明しないが、鉄道設備や構内で使う(鉄道電話)携帯可能な端末を「携帯電話」と呼ぶ。技術的には固定電話と全く同じ構造であり、設備内のモジュラージャックやロゼットに接続して通話をする。

定義

世界的に狭義の「携帯電話」の範疇に入るものとしては、iDENなどの第二世代携帯電話以降の規格を使っているデジタルMCA無線などの移動体通信携帯端末や、無線免許を要しないUnlicensed Personal(UPCS)やPHS、DECTなどのいわゆる小電力無線局の携帯端末などがある。

トランシーバーから車載電話機

携帯電話の前身は、第二世界大戦中にアメリカ軍が使用した、モトローラ製のトランシーバー「Walkie Talkie」(SCR-536)である。

戦後1946年には、アメリカのベル・システム(AT&Tの子会社)は無線の電話回線サービスである移動電話サービス(英語版)を開始した。これは、トランシーバーなどの無線電話が専用の無線回線を用いるのに対し、公衆の電話回線を用いることで、無線通信を一般向けのサービスにまで広げた。こうして、民間でも固定通信に加えて移動体通信サービスが利用可能となった。ただし、当時は人が日常的に携帯できるサイズの電話は技術的に実用化されておらず、車載電話機として設置できるものが小型化の限界であった。アメリカに続いて、ヨーロッパ各国でも同様のサービスが次々と始まった。この無線電話回線サービスは後に、より新しい携帯電話回線サービス(1G – 5G)と対比して、0Gと呼ばれるようになった(レトロニム)。

接続が完全自動化された無線電話回線サービスは、スウェーデンのモバイルテレフォニシステムD(英語版)と呼ばれるもので、1956年にサービスが開始された。これらのサービスは実用性の面で一般に広く普及することは難しかったが、1971年にフィンランドで開始されたオートラジオテレフォン(英語版)という0Gサービスは、移動体通信ネットワークをはりめぐらせ、電波のカバレッジに途切れなく国中で使用でき、ユーザーに広く利用された最初の成功例となった。

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